MNGB004マイナンバー管理台帳(収集用台紙付) [MNGB004]
販売価格: 4,752円(税込)
希望小売価格: 5,770円
商品詳細
MNGB004 マイナンバー管理台帳(収集用台紙付)について
MNGB004マイナンバー管理台帳(収集用台紙付)-ヒサゴマイナンバー制度対策用紙-詳細
■入り数:50セット
■サイズ:・ A4(210×297mm)
■ファイル穴:・ 2穴
■MNGB004マイナンバー管理台帳(収集用台紙付)ヒサゴメーカー小売価格:5770円(税抜)
※MNGB004ヒサゴ管理台帳は、2020年1月にメーカーが価格改訂を行いました。
MNGB004 マイナンバー管理台帳(収集用台紙付)備考
MNGB004マイナンバー管理台帳(収集用台紙付)はマイナンバーの収集と本人確認の収集・管理から破棄までできる、収集用台紙と管理台帳のセットです。
通知カード(個人番号カード)と、免許証を台紙貼りつけて、管理台帳にコピーし、
扶養家族のマイナンバーを記入して提出してもらえば、
従業員の管理台帳の完成です。
マイナンバーの利用履歴も記載できます。
退職などで破棄するときは、マイナンバー記載部分のみをはがして破棄できるので、
台帳を残したまま破棄の記録もできます。
台紙のうら面に収集時に義務付けられている利用目的が明示されています。
使い方の説明書付き(コピーしてお使いください) 管理台帳のみの追加用もご用意しています。(品番:MNOP004R)
-そもそもマイナンバーって?-
2015年10月から、住民票を持つ日本国内のすべての住民に通知される、12桁の番号です。
2015年10月以降、順次郵送で「通知カード」が送付されます。
希望すれば、「通知カード」を無料で「個人番号カード」に変更することができます。
中小企業がマイナンバーで対策をしなくてはいけないことは?
2016年1月以降、企業が社会保障や税の手続きを行う際に、従業員のマイナンバーを記載する必要があります。
スタッフ、従業員、アルバイトののマイナンバー情報を
・見せない
・漏らさない
・無くさない
ことが大切です。
1.利用目的を明確に表示しなければならない。
2.マイナンバーと本人確認書類を一緒に収集し、本人確認作業が必須
従業員から通知カードと本人確認書類(免許証など)のコピーを提出してもらう
開封防止の対策
跡が残らない開封防止シールを貼っておく
コピー機やスキャナでの読み取りをガード
1.マイナンバー利用記録と破棄の管理
2.最大限の漏洩防止対策
中小企業の経営者様、経理担当者、事務担当者様はマイナンバー対策はお済みですか?
スタッフ、アルバイト、従業員さんが安心して働ける環境作りにマイナンバー関連商品がお役に立ちます。